
ライナは元気です。
先日、獣医眼科専門医の病院にライナを診せに行ってきました。
瞬膜が上がってきて目の半分を覆うようになってしまったライナ。
眼球も少し飛び出していました。近隣の病院では気休めの目薬を2種
出してくれたのみでした。
新しい病院では、私たちの前に診察を受けていたダックス君が、
失明の宣告を受けていました。物言わぬワンちゃん達ゆえ日頃から
気をつけてあげないとと話している院長先生の声と共に、飼い主さん
のすすり泣きが聞こえてきました。
まだ若い、とても可愛いダックス君でした。
「見かけない顔ね」と言いながらライナを撫でてくれた婦人がいました。
同じく11歳のゴールデンの女の子を飼っている方で、その子はもう両目が
見えないそうです。
ライナの番になり、恐る恐る診察室に入って行くと、
「名前は?ライナ?ライちゃ〜ん!」とライナを呼ぶ院長先生。
一気に緊張が解けました。それからその場で眼底の写真を撮り、
エコー検査をしてくれ、写真を見ながら丁寧に説明してくださいました。
ライナの目はよく見えているそうです。目を取り巻く筋肉の炎症だろ
うとのことでした。あぁぁぁ、良かった。夫婦で肩の力が抜けました。
ステロイド剤の内服薬と目薬で治るそうです。
先生にお礼を言って診察室を出た直後にハプニングがありました。
診察室は2階だったのですが、人工(?)大理石の階段からライナが
転落してしまったのです。とっさのことでリードを掴んで踏ん張る
ことができず、落ちていくライナを目で追いながら叫んでいました。
「大丈夫ですか?怪我はありませんか?」と病院のスタッフ。
「あらららら、落ちちゃったの〜」と待合室からの声。
幸いにもライナは平気でした。というか、平然とした態度(笑)
人前で思いっきりコケた人がすくっと立ち上がり、何事もなかったか
のような態度をとるみたいに。病院に入った時からこの急勾配な階段
危ないなぁと思っていたのですが、まさかライナが落ちるとは。
無事だったのは、手足を広げた状態でお腹で滑って行ったからのよう
です。薬を待っている間、連れがにやにやと笑っているので聞いてみると
「さっきのライナの格好が可笑しくて、可笑しくて・・・」
実は私も可笑しくて噴出しそうになったのだけど(ライナ、ゴメンよ)
堪えていたのでした。でも、ライナ本当に良かったね。目は治るよ!
実はこの病院のことはチンパンニュースで知りました。
ゴメス、番組に感謝、感謝!